お護摩
お護摩とは
護摩とは御本尊の前に壇を設け、護摩木(特別な薪)で火を焚いて祈願する真言密教の修法です。護摩は梵語のホーマ(homa)の音訳で、「焚く」「焼く」などの意味をもつ言葉です。
護摩の火は「仏の智慧」を象徴し、護摩木は「煩悩」を表します。
護摩の祈祷を通じて煩悩や心の迷いを不動明王の智慧の炎で焼き尽くし、願望を清め、皆様と共に清浄なる願いとして成就することを祈願いたします。
大護摩祈祷
毎月1日、28日(ご縁日) 午前7時・午後2時
その他お申込時
護摩とは御本尊の前に壇を設け、護摩木(特別な薪)で火を焚いて祈願する真言密教の修法です。護摩は梵語のホーマ(homa)の音訳で、「焚く」「焼く」などの意味をもつ言葉です。
護摩の火は「仏の智慧」を象徴し、護摩木は「煩悩」を表します。
護摩の祈祷を通じて煩悩や心の迷いを不動明王の智慧の炎で焼き尽くし、願望を清め、皆様と共に清浄なる願いとして成就することを祈願いたします。
毎月1日、28日(ご縁日) 午前7時・午後2時
その他お申込時