年中行事
元朝大護摩祈祷会
新春大護摩祈祷会
節分会
2月の節分の日 午前10時より午後6時30分まで、節分追儺豆まき式を行います。
当山の節分会は古来よりこの地方の神社・仏閣のお手本として、また中心の恵方として多くの方々にご参拝いただいております。お申し込の方には本堂の中で「福は内!福は内!」のご発声とともに、豆をまき開運厄除を祈願していただきます。
尚、毎年著名人をゲストに招いての豆まきも行っております。※令和5年度はゲスト豆まきは中止 特別ゲストの紹介
当山の節分会は古来よりこの地方の神社・仏閣のお手本として、また中心の恵方として多くの方々にご参拝いただいております。お申し込の方には本堂の中で「福は内!福は内!」のご発声とともに、豆をまき開運厄除を祈願していただきます。
尚、毎年著名人をゲストに招いての豆まきも行っております。※令和5年度はゲスト豆まきは中止 特別ゲストの紹介
節分前売券
金、3,500円也
当 日 券
金、4,000円也
内 容
開運厄除祈祷・福引・甘酒・招福熊手・福豆
※前売券は予約フォーム・電話でも受け付けております。
星まつり
人の運勢は天地の運行と深い関わりをもっており、天体の星により大きく左右されるといわれます。人には生まれた時から一生変わらぬ星(本命星)、その人の後天的な運勢をつかさどる星(元辰星)、1年ごとに変わりその年の運勢に影響する星(當年星)などがあります。星まつりでは皆さまの星をおまつりし、節分から7日間ご祈祷して除災招福をご祈願いたします。ご祈祷した星供札は後日郵便にてご自宅にお送りします。
ご祈祷料
金、1000円也 (星供札)
金、2000円也 (星供札(大)、福銭)
申し込み締切日
1月31日までにお申込ください。
厄除け祈願会
人生には様々な節目がありますが、厄年もその一つです。
厄年は心身ともに変化があり、体の調子を崩しやすく、災難に遭いやすい年まわりだとされています。
当山では、本尊不動明王の法力により厄を祓い、1年無事に過ごせるようご祈願いたします。
厄払いの祈願は1年中行っておりますが、特に2月5日~2月28日を特別厄除け祈願会とさせていただいております。
女性…19歳、33歳、37歳
※数え年とは、生まれた年を 1歳とし、あと新年を迎えるごとに 1歳ずつ加えた年齢をいいます。
厄年は心身ともに変化があり、体の調子を崩しやすく、災難に遭いやすい年まわりだとされています。
当山では、本尊不動明王の法力により厄を祓い、1年無事に過ごせるようご祈願いたします。
厄払いの祈願は1年中行っておりますが、特に2月5日~2月28日を特別厄除け祈願会とさせていただいております。
ご祈祷お申込み・ご予約は当山総受付および
こちらから受け賜わっています。
こちらから受け賜わっています。
◆ 厄年(数え年) ◆
男性…25歳、42歳、61歳女性…19歳、33歳、37歳
※数え年とは、生まれた年を 1歳とし、あと新年を迎えるごとに 1歳ずつ加えた年齢をいいます。
春彼岸会
「暑さ寒さも彼岸まで」この言葉のとおり、春の彼岸頃には厳しい冬の寒さが和らぎ、草木の新しい息吹を感じることができます。
彼岸は仏教の教え(中道)と自然の摂理とが融合した日本独自の仏教行事です。
私たちは自然やご先祖のおかげで生きています。彼岸会はこの「おかげ」を感じ、感謝する行事です。
彼岸は仏教の教え(中道)と自然の摂理とが融合した日本独自の仏教行事です。
私たちは自然やご先祖のおかげで生きています。彼岸会はこの「おかげ」を感じ、感謝する行事です。
日 時
お彼岸の御中日 午後2時より
二十一大師参り
名古屋市内の弘法大師をおまつりしている21の寺院を巡ります。
桜の花咲く春の陽気の中、皆さまとご一緒にバスでお参りいたします。
桜の花咲く春の陽気の中、皆さまとご一緒にバスでお参りいたします。
参 加 費
8000円(納経料、昼食代 含む)
弘法大師御正当
3月21日は真言宗の宗祖 弘法大師がご入定された日です。
当山では旧暦の3月21日午後2時より御影供法要を奉修し、境内ではご接待が振る舞われます。
当山では旧暦の3月21日午後2時より御影供法要を奉修し、境内ではご接待が振る舞われます。
春季大祭
開山紀念並びに千体仏法要
5月28日のご縁日に「正・五・九 詣り」の五月の大祭として、開山記念大祈祷会並に千体仏法要を厳修します。法要終了後には落語や講談などを楽しんでいただく「まんぷくいん寄席」が開催されます。境内ではご接待も行われます。
正・五・九詣り (三斎月)
昔から成田山へのお詣りは、正五九詣り(しょうごくまいり)といって正月、五月、九月と、年に三回お詣りするのが良いとされてきました。
これは正五九の月は「三斎月」(さんさいがつ)といわれる月に相当し、仏教発祥の地インドの在家信者は、この月に八つの戒めを守って功徳を積む実践行を行ないました。この風習が中国を経て日本に伝わり、正五九詣りとして受け継がれました。
正・五・九詣り (三斎月)
昔から成田山へのお詣りは、正五九詣り(しょうごくまいり)といって正月、五月、九月と、年に三回お詣りするのが良いとされてきました。
これは正五九の月は「三斎月」(さんさいがつ)といわれる月に相当し、仏教発祥の地インドの在家信者は、この月に八つの戒めを守って功徳を積む実践行を行ないました。この風習が中国を経て日本に伝わり、正五九詣りとして受け継がれました。
施餓鬼法要
施餓鬼は、お釈迦さまの十大弟子のひとり阿難尊者の餓鬼への施しに由来します。
多くの生命の上に成り立っている自身の命。
今一度生かされているという真実をふりかえり、ご先祖と共に目に見えないご縁に感謝する行事が施餓鬼会です。
多くの生命の上に成り立っている自身の命。
今一度生かされているという真実をふりかえり、ご先祖と共に目に見えないご縁に感謝する行事が施餓鬼会です。
日 時
8月19日 午前10時より
秋彼岸会
彼岸は梵語で「パーラミータ」といい「彼岸に至る」という意味です。
私達が生きている迷いの世界(此岸)に対して彼岸は仏の世界です。
彼岸に至るには6つの行いが必要になります。
1.布施(ふせ)・・・見返りを求めずほどこしをする
2.持戒(じかい)・・・正しい行いをする
3.忍辱(にんにく)・・・耐え忍ぶ強い心を持つ
4.精進(しょうじん)・・・努力する
5.禅定(ぜんじょう)・・・どの様な時も平常心を保つ
6.智慧(ちえ)・・・真実を見極める
ご先祖を供養するとともに、今一度ご自身の行いを振り返る行事です。
私達が生きている迷いの世界(此岸)に対して彼岸は仏の世界です。
彼岸に至るには6つの行いが必要になります。
1.布施(ふせ)・・・見返りを求めずほどこしをする
2.持戒(じかい)・・・正しい行いをする
3.忍辱(にんにく)・・・耐え忍ぶ強い心を持つ
4.精進(しょうじん)・・・努力する
5.禅定(ぜんじょう)・・・どの様な時も平常心を保つ
6.智慧(ちえ)・・・真実を見極める
ご先祖を供養するとともに、今一度ご自身の行いを振り返る行事です。
日 時
お彼岸の御中日 午後2時より
秋季大祭 大般若祈祷会
大般若経はお釈迦さまの説法を集めたものを、今から千三百年前、唐の玄奘三蔵法師によって印度の言葉から中国語に翻訳されたもので、六百巻にも及ぶ大部の経典です。そのご利益は広大無辺であるといわれています。
当山では「正・五・九 詣り」の九月の大祭としてこの大般若を転読(多数の僧侶により経典を分割し略読する)する大般若祈祷会を厳修します。
法要終了後には法話会や、境内でのご接待も行われます。
当山では「正・五・九 詣り」の九月の大祭としてこの大般若を転読(多数の僧侶により経典を分割し略読する)する大般若祈祷会を厳修します。
法要終了後には法話会や、境内でのご接待も行われます。
七五三参り
七五三参りは、お子様の健やかな成長を祈る平安時代から行われている伝統行事です。
男子は3歳・5歳、女子は3歳・7歳にお参りします。
当山では期間中 本堂において「身体健全」「学業成就」を祈念する七五三ご祈祷会を随時行っています。
男子は3歳・5歳、女子は3歳・7歳にお参りします。
当山では期間中 本堂において「身体健全」「学業成就」を祈念する七五三ご祈祷会を随時行っています。
大本山成田山参拝
秋深まり木々の赤く染まる時期に、千葉県成田市にある「大本山成田山新勝寺」に参拝いたします。
毎年、近郊にある観光名所や寺院などにもお参りいたします。
毎年、近郊にある観光名所や寺院などにもお参りいたします。
ご縁日
毎月1日・28日はお不動さんとのご縁がより深くなるご縁日です。 境内ではお茶菓子などが振る舞われ、午前7時の朝護摩供の後には朝粥のご接待があります。※朝粥会は当分中止
尚、1月28日はその年初めてのご縁日で「初不動」といい、特に多くの方がご参拝され、12月28日は「納め不動」といって、多くの方が一年間お守りいただいた御札や御守等を納められます。
日 時 ご縁日大護摩供 毎月1日、28日 午前7時、午後2時
尚、1月28日はその年初めてのご縁日で「初不動」といい、特に多くの方がご参拝され、12月28日は「納め不動」といって、多くの方が一年間お守りいただいた御札や御守等を納められます。
日 時 ご縁日大護摩供 毎月1日、28日 午前7時、午後2時
日 時
ご縁日大護摩供 毎月1日、28日 午前7時、午後2時